蜂駆除　エイト

4月のミツバチ分蜂の時期に入り、2日連続でミツバチの室内駆除の依頼を頂きました。
ミツバチの室内駆除で重要なのは、ハチ駆除後のはちみつの掃除になります。
侵入口の方も再発しないようにフタをさせていただきました。




[蜂駆除エイト]

和歌山市内を中心に、蜂の駆除を専門に行っております。
シーズン中は、和歌山市、海南市、岩出市、和泉市、岸和田市、泉佐野市、貝塚市、熊取町、阪南市、泉南市、岬町及び周辺地域を駆けまわっております。
ミツバチからアシナガバチ、スズメバチ、蜂駆除の事ならどんな案件でもお任せください。
高所作業、室内作業等、他社では断られることもある作業も引き受けます。
また弊社では企業様、法人様からの蜂の駆除依頼も多数頂いております。
ヘルメット、安全帯、安全靴、保護眼鏡等常備しており、企業様、法人様の規則に従って駆除いたしますのでお気軽に
ご相談ください。
[HP] 　http://8kujyo.com
[youtube]　https://youtu.be/t0Su3M8o2Wk  

今年は、新型コロナウイルスの影響で大変な年になりそうですが、季節は順調に移り変わってくるものですね。
暖かくなってきて、コロナウイルスも終息することを願いたいものです。
4月になり、蜂駆除のお問い合わせも頂くようになってきました。今年もよろしくお願いします。
今回は、ミツバチ駆除の依頼を頂きました。
この時期、ミツバチは分蜂などで活発に飛び回るので、知らず知らずのうちに屋根裏に巣を作られていたのに気付き、駆除依頼を頂くことが多いです。
屋根裏の作業は、スズメバチ同様、狭い空間で駆除をしなければいけないうえ、ミツバチの場合は蜂蜜の除去もしないと
ミツバチだけを駆除した場合は、後々に天井から蜂蜜が垂れてきて大変なことになります。
エイトの場合は、侵入口の塞ぎと蜂の巣の除去ももちろんさせていただきます。





[蜂駆除エイト]

和歌山市内を中心に、蜂の駆除を専門に行っております。
シーズン中は、和歌山市、海南市、岩出市、和泉市、岸和田市、泉佐野市、貝塚市、熊取町、阪南市、泉南市、岬町及び周辺地域を駆けまわっております。
ミツバチからアシナガバチ、スズメバチ、蜂駆除の事ならどんな案件でもお任せください。
高所作業、室内作業等、他社では断られることもある作業も引き受けます。
また弊社では企業様、法人様からの蜂の駆除依頼も多数頂いております。
ヘルメット、安全帯、安全靴、保護眼鏡等常備しており、企業様、法人様の規則に従って駆除いたしますのでお気軽に
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久しぶりの更新になりました。今年もよろしくお願いします。
今年も、4月後半から、アシナガバチの駆除依頼を頂くようになりました。
今回は、ミツバチの分蜂の駆除をさせて頂きました。
この時期になると、大きく育った巣から、巣別れして半数が、新しい住み家を求めて旅立ちます。
一斉に飛び立ちますので、驚いて電話を頂くことが多いのですが、一時的な事も多く周りに迷惑がかからない所では、無理に駆除する必要もない場合があります。
今回はやはり危険だということで駆除させて頂きました。



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ミツバチからアシナガバチ、スズメバチ、蜂駆除の事ならどんな案件でもお任せください。
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youtubeのチャンネル登録者数が７７７人になりました。ありがとうございます。  

海南市のお客様から、ミツバチ駆除の依頼をいただきました。
ミツバチは、この時期に巣別れした分蜂群が、庭木や建物壁などに集まることがあります。
分蜂の駆除は、塊になっている蜂を掃除機などで、生きたままある程度回収してから、戻り蜂は網で捕獲します。
またミツバチの分蜂は、しばらくすると飛んで行っていなくなる場合もありますが、お客様の方から、道沿いの生垣に固ま
っているので他の人に迷惑がかかるといけないので、早く駆除して欲しいとのご要望がありましたので、駆除に向かいました。
現場についてみると、近所の方がスプレーをかけたみたいで、大量に蜂が飛びまわっていました。
ミツバチは個体数が多いので、スプレーで駆除しきれなく、蜂が飛び出してしまうと、危険ですし、戻り蜂の回収に時間が
かかります。
1時間ほどかけて、戻り蜂の回収を行い、終了しました。


[蜂駆除エイト]
和歌山市内で蜂駆除業をしています。
シーズン中は、和歌山市、海南市、岩出市、和泉市、岸和田市、泉佐野市、貝塚市、熊取町、阪南市、泉南市、岬町及び周辺地域を駆けまわっております。 ミツバチからアシナガバチ、スズメバチ、蜂駆除の事ならどんな案件でもお任せください。
高所作業、室内作業等、他社では断られることもある作業も引き受けます。
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今回は「二年前に他社でミツバチの駆除したのですが、また巣を作った感じなので調査してほしい」との依頼をいただきました。
年に数回は、ハチミツが垂れてきたとか、こういった依頼もいただきます。
さっそく訪問調査させていただきました。

換気口には再び侵入しないように、網を張っていますが、また内部に巣を作っていました。
よく見てみると・・・

丸印のところから、容易に侵入可能な状態でした。これはまずいでしょ、同業者として申し訳なく思います。
せっかく換気口に網を張っているのに、丸印の部分が閉じられていないと、また再発する可能性があります。
あとは蜂の巣除去と侵入口のフタをして終了しました。

弊社では侵入口および、周辺の侵入する可能性のある部分もフタをしますので、再発もなく安心です。
また見えない部分なので、写真を撮り、施工前施工後を確認して頂いております。
ミツバチやスズメバチの屋内駆除は、経験と実績のあるエイトにお任せください。
  

本日はミツバチ駆除とアシナガバチ駆除の依頼があり、5月度単月として過去最多の駆除依頼をいただきました。
ありがとうございます。
今年度の夏は暑くなるとの予報ですので、駆除の依頼も多いような気がします。

ミツバチが大量に出入りしてるので、お客様が侵入口に外からスプレーを噴射されたのですが、すごい羽音で大量に室内にも入り込んできたので、手に負えなくなって急遽依頼をいただき、駆除させて頂く事になりました。
ミツバチは数が非常に多いので、離れたところからスプレーをすると中途半端になってしまい大変な事になってしまいます。
また運よく駆除できたとしても、蜂の巣を取り除かないと、ハチミツが室内に垂れてきてしまい取り返しのつかないことになりますのでご注意ください。

ミツバチの駆除が終わり、巣が姿を現してきました。
これから巣の撤去と、侵入口のふさぎをして終了です。
室内駆除は、過酷な作業や巣の除去の大変さなどで、高額になりますが、金額だけで決めずに駆除実績や信頼できる業者に依頼され
ることが重要です。
  

五月も中旬になり、アシナガバチとミツバチの駆除依頼が増えてきました。
和歌山市にお住いのお客様から、普段は空き家になっている家屋からミツバチが出入りしているので駆除してほしいとの依頼を受けました。
お話を聞くと、昨年から出入りがしているとのことだったので、かなり大きな巣になっていることが想像できます。
アシナガバチとスズメバチは、一年限りで巣は使われなくなりますが、ミツバチは複数年使われます。

幸いにも天井裏には押入れの上部から入ることが出来ました。
さっそく確認してみると、建物隅のほうにミツバチの巣がありました。

かなり大型の巣で、昨年より作られている巣のようです。

とりあえずミツバチの駆除を終えると、ミツバチに覆われていた巣が現れました、
この巣を天井裏で除去するのが大変な作業になります。

何とか除去も終了、侵入口にもふたをして終了しました。

ミツバチの分蜂の駆除はお安くできます。蜂にお困りの方、お気軽にご相談ください。   

今回はミツバチの分蜂による、ミツバチの駆除に行ってきました。
ミツバチの分蜂は、放っておけば再度移動していく可能性もありますが、今回の場所などではそのまま巣を作りだす場合
もあります。
その判断は難しいので、お気軽にご相談ください。

個体数の多い分蜂で、ひょっとしたら巣が出来はじめているのかと思いましたが、今日飛んできたとの事でまだ巣は作っ
ていないようです。
ちなみに、先月駆除させて頂いた分蜂は、発見して3,4日との事でしたが、すでに小さい巣が出来はじめていました。
ミツバチの分蜂とスズメバチの引っ越しは、個体数が多いので、あっという間に巣が出来るので注意が必要です。

二階の軒下でしたので、梯子からの作業になり大変でしたが、無事終了です。
これからの季節、アシナガバチ、スズメバチの働き蜂が誕生し、巣作りが活発になってきます。
もし巣を発見したら、気軽に相談してください。   

日に日に暖かくなって、ミツバチやアシナガバチが飛んでいるのをよく見かけるようになりました。
毎年、この時期のミツバチ駆除から蜂の駆除依頼が始まります。
ミツバチは、分蜂という巣分かれの時期になっていて、大量のミツバチが移動するため人に見つかりやすいのか、
駆除依頼が多くあります。
今回は二階換気口からミツバチが出入りしているので駆除してほしいとの依頼が入り、早速行ってまいりました。
この場合に考えられるのは、
①　分蜂により新しい巣を作ろうをしている。
②　分蜂により約半分が引っ越ししようとしている。
のどちらかになります。
①の場合は、巣があったとしても小さいのですが、②の場合は大きな巣になっていることが考えられます。
①であってほしかったのですが・・・


複数年使用された特大な巣がありました。
最大幅は１メートルほどありそうな大きな巣でした。

ミツバチの駆除が終わった状態での蜂の巣です。
この巣を除去することが大変な作業ですが、除去して、換気口にネットを取り付けて終了です。
  

今回は外に置いてある棚からミツバチが出入りしているので、点検して駆除してほしいとの依頼が入りました。
早速、駆けつけてみると、かなりのミツバチが出入りしています。
でも棚がいくつも重なるように置かれていたため、巣を確認できないまま駆除することになりました。
棚を動かしながらの作業になったので、ミツバチが飛び出してしまい大変な作業になりましたが、無事駆除できました。


棚は下向きにかぶさるように置かれていて、下部からわずかなスペースがあったので、ミツバチにとっては格好の棲家になっていました。

今年度は和歌山市内において、ミツバチの駆除依頼が、多くなっています。
ミツバチの場合刺される危険性は低いですが、巣が大きくなると大量の蜜があるため、それを除去するのが大変な作業になります。
もし室内の出入りが確認された場合、早めに駆除されることをお勧めします。
  

二階部分の換気口から大量のミツバチが出入りしているとの依頼をいただき駆除に行ってきました。
押入れ上部から二階天井に侵入でき、ミツバチの巣を確認できました。
しかしいつもと様子が違います、巣の一部が下に落ちていました。




おそらく分蜂により、一部のミツバチが飛び去ったため。蜜の重さを支えきれずに下に落ちてしまったのでしょう。
このまま放置しておくと、天井から蜂蜜が垂れ落ち大変なことになります。
駆除だけでなく巣の除去も大切な仕事になります。  

壁の隙間からミツバチが出入りしているので駆除してほしいとの依頼を受け駆除に行ってきました。
去年も出入りしていたとの事だったので、かなり大きな巣があると思われます。
アシナガバチやスズメバチの巣は単年で利用されなくなりますが、ミツバチの巣は複数年利用されます。
早速現場に着き確認すると、入母屋になってる１階天井部分に巣を作っているようです。
点検口や押入れから巣まで近づけないか調べましたが、現状のままでは確認することができません。
１階天井を破れば簡単なのですが、修復にまた費用がかかってしまうので、考えた結果、２階押入れから壁を破って
駆除することにしました。
巣が確認できていない状況で壁を破るのは、経験と勘によるものです。
と言いながらもドキドキしながら壁を破ると・・・
ありました！巨大なミツバチの巣です。使われなくなったミツバチの巣の中に、また新しい巣を作っていました。
天井裏に入ると広いスペースがありましたので、何とか無事駆除することができました。
６月に入ってスズメバチ、アシナガバチの駆除依頼も増えてきています。
蜂でお困りの方はお気軽にご相談ください。



  

6月に入り、アシナガバチの駆除依頼が増えてきました。
今回はミツバチの駆除依頼です。二階の部屋にミツバチが時々侵入してくるとの事。
早速、押入れから屋根裏をのぞいてみると、すぐに発見することができました。
いつも通り、順調に駆除が終わり、綺麗なミツバチの巣が顔を出しました。
蜂の巣も残らず除去して駆除完了です。
  

５月に入ってもミツバチの駆除依頼が続いています。
部屋の中にミツバチが多く入ってくるようになったので調査し駆除してほしいとの依頼を受けました。
この場合の多くは天井裏に巣を作っていることが多く、狭い天井裏で作業しなければいけないので大変な作業になります。
天井裏に入ってみると予定通りミツバチの塊が！
居場所を見つける事が出来れば、駆除作業は順調に進みます。




  

今年は暖かくなるのが早いのか、４月になってミツバチの駆除依頼が殺到しています。
今回の依頼は紀の川市からで、昨年もミツバチは飛んでいたが、大量に出入りしているとの事
おそらく分蜂により飛び立っているものと思われます。
和室から畳をよけて覗いてみると・・・いましたミツバチ！！！
５０㎝四方の大きな巣ができていました。
  

四月に入り、ミツバチの分蜂の時期がやってきました。
基本的にミツバチは、建物内の閉鎖的空間に巣を作るので、分蜂により一時的にミツバチが固まっている場合、そのままにしておけば移動する確率が高いのですが、人の出入りする場所との事だったので、駆除してきました。   

４月に入り今年は早くも蜂の巣駆除依頼が入ってきています。
今日の紹介はミツバチ駆除の依頼です。
時期的にはまだ早いはずなのですが、部屋の中にミツバチが入ってきて困っているとの事、さっそく天井裏を調査しました。
押入れから天井の中に入ってみると、予想通りミツバチが集まっていました。その模様も写真に収めたかったのですが、
ミツバチが活発に飛び回っていたので、さっそく駆除開始しました。
ミツバチの駆除が終わると、このような綺麗な巣が現れます。
まだ４月なのに巣を作っていました。例年に比べ今年は早いような気がします。
蜂の巣駆除は早期発見駆除が必要です。